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ポケダン(探検隊)チーム『シノギリハ』・『マシュマロ』・『ひだまり』・『カクテル』のネタを殴り書くそんなブログ。
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VS WORLD より



 *****
「嘘をつくな! 俺には聞こえるんだよ……お前の思考が!!」
「嗚呼……汚い、きたない、キタナイ……数多の声が。
 聞きたくない、聞きたくない、消えろ消えろキエロ……(ぶつぶつ)」

「バケモノな俺はさっさと死ななきゃならないんだ。――なぁ、何で俺はまだ死んでない?」



ガイスト・ライン・ヴァイスハイト
               Geist・Rein・Weisheit

(Geist:ドイツ語で精神、Rein:ドイツ語で純粋、Weisheit:ドイツ語で賢さ)

 種族:ルカリオ♂
 所属:シンオウ騎士団(魔法騎士)
 年齢:25歳 身長:179cm 誕生日:3月21日

 一人称:俺
 二人称:お前、(状況によって)貴方
 呼 称:(本当は誰も呼びたくないけど)フルネーム呼び捨て
     対NPCは種族名+階級or様、殿

 備考
  さみしがりな性格・暴れることが好き(ふくつのこころ)

  シンオウ騎士団に所属する騎士の一人、能力としては魔法騎士寄り
  基本的に根が暗く、他者を拒絶するような言動が目立つ、言ってみれば「面倒くさい人」
  プライベートは自室に引き篭もる・武器や防具の手入れをする・図書館で読書するの
  3パターン程度の行動しか目撃されていない
  自室に彼がいない時、彼の自室の前に持ち主の名前を添えて武器や防具を置いておくと
  最短翌日で手入れをしてくれるので、完全に他者を受け入れてない訳ではないかもしれない

  精神不安定で厭世観が強く、定期的に自殺を試みるもその度に早期発見で助かったり
  今のところ死に至っていない
  毎朝鏡を見ては「何でまだ死んでない?」と問いかけてる程度には病み属性を孕んでいる
  戦場が出来た日には死地を求めて最前線を走っていく

  とある魔力が覚醒していることで上から犯罪者の尋問を命令される事がたまにある
  その際、犯罪者には「ただ此方が提示した質問について答えを考えるだけでいい」と
  若干高圧的な姿勢を見せている


  好き:誰もいない静かな場所
     武器や防具弄り、読書(どちらも物自体からは心の声が聞こえないので落ち着く)

  嫌い:汚れ(精神的な意味でも他の意味でも。今では異常な潔癖症と化しており、常に
     手袋を着用している)
     他人(関わりたくない)
     自分が生きてる事(今も時々自殺未遂している、服毒しすぎて毒耐性がついた)

 過去
  家柄はそこそこ良く(といっても中の上くらい)で長兄、トージョウ出身の母をもつ
  7~8歳の頃に母を亡くし、それを境に「相手の心を読む」魔力に目覚める
  (恐らく母はその系統を使う家系の出身で、周りにもそれを隠していた)
  目覚めた魔力によって精神のバランスを崩し、他者に対しても不信感を覚え周りを
  寄せ付けない言動を露にしていく
  コントロールする方法を誰にも教われず、自他共にこの魔力を「気持ち悪い」と感じ
  服毒、自傷など自殺未遂を繰り返した
  13~14歳くらいの頃には父も新たな妻を迎え息子にも恵まれ、家督はその息子へ完全に
  譲り殻の中に閉じこもっていく
  16歳の頃に彼の魔力の噂を聞いた騎士団の一人によってシンオウ騎士団に所属しだすも
  言動も自殺未遂も今なお治まってはいない

 戦闘方法
  武器は穂先が自分の頭と同じか少し長めの槍と投擲の小型ナイフ
  これらに魔力を乗せて火力を上げて自身の防護や回避を度外視した特攻を仕掛けていく
  足甲にも魔術的な細工をしており、そこから炎属性の魔法を流し込み蹴りを入れる事も
  可能
  また相手の思考を読み取る事で相手の攻撃を回避することもあるが、完全な一対一でしか
  成立しない(他の人がいるとその人の思考も流れ込んできて処理が出来ない)
  基本的に死にたがりなので常に最前線へ向かおうとするが、その分様々な思考の濁流に
  呑まれてパニック症状が出ると言う矛盾


  【技構成イメージ】
   インファイト:槍による魔力を乗せた乱打

   ブレイズキック:細工した足甲に炎属性の魔力を付与して蹴りを入れる

   スカイアッパー:槍の穂先に魔力を溜め、爆発させ上昇による突撃。直線的だが
           空中にいる相手にも攻撃が可能

   メタルクロー:ナイフによる投擲

   ラスターカノン・ストーンエッジ・じしん:槍を媒介にした魔法

   りゅうのはどう・あくのはどう・はどうだん:
           槍やナイフの投擲を媒介にした魔法
           りゅうの&あくのは槍、はどうだんはナイフの投擲が媒介となる

   いやしのはどう:ナイフに魔力を込め、それを経由に相手の傷を癒す
           あくまで外傷しか回復できないし、回復量は保証できない

   みきり・まもる・フェイント・みやぶる:
           相手の心を読むことで行動を先読みして発動
           ただし現状、完全な一対一でないとろくにできない
           【みやぶる】はある意味正体看破、ゴーストに攻撃を通す魔法

   しんそく:一気に相手の間合いを詰め攻撃

   シャドークロー:自身もしくは相手の影を媒介に発動する攻撃魔法

***********************************

【絡み】
 現状とっつきにくいことこの上ない輩ですが、お気軽に絡んでやってくださいませ!
 ※三回戦以降積極的に交流するようになったのでお気軽に絡んでやってくださいませ
 エログロOKです
 ……個人的には「彼を騎士団に引き入れた騎士」とかいたら面白いなと思ったのは
 ナイショ(

 親:小慶美(@xiao_qingmei)  ブログ

 詳細メモ付箋 ストーリーチャート付箋 

***********************************

顔アイコン
 

三回戦アフター後

「嗚呼、その恨み・憎しみ・妬み・そがみ・僻み。何もかもが美しい!
 きっと対となる感情がさぞ光り輝いてることだろう!!」

「(死にたい……消えたい……バケモノは消えなければ……)」
「さぁ俺に全てを晒せ! 善も悪も、喰らい尽くしてくれるわ!!」

 数多の【声】を聞きすぎたストレスか、一種の躁状態に陥る
 「穢れた心と同等に綺麗な心が存在する」という考えの下、前よりも
 交流等に積極的になる
 ――が、これは無理して作り上げているので、独りになった時には前の
 状態に戻り、自傷行為を繰り広げている

最終戦後

「さよならだ

 騎士団解散の前の話
 8~9年所属していた騎士団を正式に辞し、一度トバリシティにある実家を
 訪れる
 そして「二度と家に関わらないこと」を条件に、(シンオウ地図的にいえば
 森の洋館付近にある)別荘を一軒譲り受け、そこで隠棲する
 相変わらず【声】は聞こえるが、前と比べると精神状態は安定している様子

詳細
   肉体系統

   服装の構造とか

   心の声関係

   子供時代とか少年時代ざっくり外見

   
 メガシンカ時

   余所行き、正装
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HN:
小慶美(シャオチンメイ)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/03/09
職業:
一応学生
趣味:
色々
自己紹介:
幼い頃からの任●堂っ子。
闇の探検隊をプレイ中。
擬人化リクエストは消化しきれない。
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