探検隊の仲間たちに20の質問――『マシュマロ』オム・イト編―― 2008/03/16_Sun_08:32

ふ…っ、漫画原稿とラフにあったイラストカット（ツーショット）全て書き上げた。
頑張ったよ多分頑張ったよ自分。
そんな中で今度は『マシュマロ』編。回答は基本想像と妄想で。

01：まずはお名前と種族、性別をどうぞ。
　「オム、オムナイトの♂だ。」
　『私はイト。イトマルの♀よ、宜しくね♪』
02：あなたの所属しているチームの名前を教えてください。
　「チーム『マシュマロ』。」
　『本当、おいしそうな名前よね。』
03：チームリーダーは誰ですか？
　「ナエトルの♀」
　『名前はナエね。』
04：あなたから見たリーダーはどんな方ですか？
　「挙動不審の塊。」
　『いつも何かに怯えてる感じだけど、結構可愛い子よ。』
05：チームの中で、あなたはどんな担当だと思いますか？
　「ひこうタイプとじめんタイプ対策。それと…遠距離狙撃、か？」
　『技のタイプがバラけてるから、色々な敵に対抗するためだと思うわ。』
06：チームに入ったきっかけなどはありますか？
　「奴等に会うまでは本当つまらねー日々を送っててな、誘われた時は『ま、これでこの日常が面白いものになってくれるなら良いか』ってノリで」
　『可愛い子が誘ってくれたから、普通についていったわね。』
07：チーム内で特に仲がいい方はいますか？
　「どーだか。」
　『皆程々に交流があるから、皆友達みたい。』
08：だいたいどれぐらいの頻度でダンジョンへ付いて行きますか？
　「ほぼ毎回だな」
　『私にオム、それからリーダーのナエにサブのカゲ。この四人は紛れもない「マシュマロ」の一軍よね。』
09：その頻度には満足されてますか？もしくは多い・少ないと感じていますか？
　「満足してる」
　『私も。』
10：ここなら喜んで付いていく！といったダンジョンはありますか？
　「水路があって金と宝が大量に出てくる所なら何処でも。（真顔）」
　『アンタ、こんな所でゲーム本来の気質出さなくても…私はくさタイプが出るダンジョンなら大抵行くわね。』
11：逆に出来れば行きたくない、苦手、といったダンジョンはありますか？
　「くさタイプ大量出没のダンジョン。ある意味地獄だ。」
　『私はひこうタイプがよく出てくる「かぜのれいほう」が苦手かしら。』
12：ダンジョンに行かない間はどんな事をして過ごしていますか？
　「ハイドロポンプ・ロックブラストに使ってる銃の整備。極力里帰りはしたくないんだよな。」
　『私は家に帰ったり、トレジャータウンでショッピングかしら。』
　「……買える物そんなにねぇだろ。」
13：得意技があれば教えてください。
　「ハイドロポンプ、と…げんしのちからか？」
　『勿論どくづき！　でも「シノギリハ」のモトチカにはあまり効かないのよねー』
　「お前は一度タイプ相性勉強してから戦え。」
14：道具は毎回持たせてもらうタイプですか？持たれる方は道具名もどうぞ。
　「どーだかな。」
　『その時その時ね。』
15：かしこさはどれぐらいまで上がりましたか？
　「いあつかんは確か覚えてたはず。」
　『すいすいあるくを習得したから、これでオムをいつでも通路に引きずり出せるわ！』
16：かしこさが上がる食べ物にはグミと蜜がありますが、どちらが好きですか？
　「グミだな」
　『私は蜜。リンゴに付けて食べてもいけるわよ。』
17：このチームで探検隊をやってよかった、と思うのはどんな時ですか？
　「平凡すぎた日常に色が付いた事だな。」
　『あんな可愛い子についていけただけでも良かったと思えるわ。』
18：逆に後悔したことはありますか？
　「時々奴等のテンポについていけねぇって所だな。」
　『ないわね。』
19：お世話になっているリーダーへ一言どうぞ。
　「いつまでも挙動不審な素振りしてねーで少しはシャキッとしろや。」
　『いつまでもお幸せにね（笑）』
20：お疲れ様でした、最後に一言どうぞ。
　「オレに一票入れてくれた奴、有難なー」
　『アンケートに答えてくれた子、頑張ってリクエストに答えてみるからー。』